ドローンのモードってなに!?モード1とモード2の違いを詳しく解説!

ドローンのモードについて説明した後、モード1とモード2を取り上げ、相違点について説明します。その上で、操作のしやすさや状況に合わせた個々のモード選びについてポイントをまとめていきます。

操縦する時に重要!ドローンのモードとは?

ドローンを扱う際に耳にすることの多い専門用語として「モード」があります。このモードは、ドローンのプロポという送信機の操縦形式のことなのです。ドローンのプロポには大きく分けて、「モード1」と「モード2」があります。

細かくいうと、モード4まで存在するのですが、モード12の左利き用が、それぞれモード34になっているのです。ドローンを飛行させる上で、プロポは非常に重要なものです。プロポの操作に慣れておくことが上達への必須条件といっても過言ではないでしょう。

どちらかのモードを選んで練習を積み重ねることによって、そのモードでの操縦技術が上達していくわけです。そのため、1番最初に行うモードの選択は、これからドローンの世界に入っていこうとする方にとって重要なポイントです。モード選びはきちんと行うことをおすすめします。

ただ、ドローンの種類によっては、モードの切り替えが可能なものもあり、モードによって選ぶドローンの選択肢が狭まるのを避けることに役立ちます。しかし、すべてのドローンが切り替え対応できるかというとそうではありませんので、ドローン購入の際にはあらかじめ確認しておくことをおすすめします。

モード1とモード2の違いについて

では、モード1とモード2の違いを詳しく探っていきましょう。モードの違いを説明する上で、まずプロポで操作できるドローンの動きについて知っておく必要があるでしょう。

一般的に、ドローンのプロポには、機体の動きを操るためのスティックが左右に2本ついています。モードの違いは、この左右のスティックでできることの違いなのです。

ドローンの基本的な動きは、「上昇・下降」「前進・後退」「左右への動き」「左右への旋回」の4つに分かれます。ドローンを操作する際には、そのような動きについて専門用語を使いますので、この機会に覚えておくといいかもしれませんね。

まず、ドローンを飛行させるのに欠かすことができない、上昇と下降の動きは、「スロットル」といいます。また、前進と後退の動きは「ピッチ」または「エレベーター」と呼ばれたり、左右への動きは「ロール」または「エルロン」と呼ばれたりしています。最後に、ドローンによる空撮の際に重要になる左右への旋回は「ラダー」または「ヨー」といいます。

これらの動作を組み合わせによって、ドローンは飛行することができます。モード1は、左のスティックでピッチ(エレベーター)とラダー(ヨー)を、右スティックでスロットルとロール(エルロン)を行うことができ、モード2ではスロットルとピッチ(エレベーター)をモード1とは逆のスティックで行うようになります。

自分に合ったモード選びのポイントとは!?

モード12の違いは前述したとおりですが、なんとなくイメージしにくいという方もいらっしゃるかもしれません。

注目すべき点は、モード2では前後左右の動きが右スティックに集約されているということです。その特徴が使いやすいかどうかは個々で意見が違ってくるでしょう。

一方で、モード1は日本でのラジコンヘリを操作する時と同じ形式になっていますので、ラジコンを使い慣れた方ならこちらの方がいいという方もいることでしょう。モード2は海外製のドローンに多く用いられています。

モード選択の際には、自分が使いやすいかどうかも大切ですが、自分が操縦したい機体は何かということも頭に入れて選ぶと、さらにいいでしょう。

初めてドローンを扱う時には、モードに関しても12のどちらを選べばいいか迷うことがあるかもしれません。自身の使いやすさや操縦してみたいドローンの形式に合わせることがポイントです。もし、ドローンの操縦に詳しい方が周りにいる場合には、モードについて相談してみるのもいいでしょう。

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