BUSINESS COURSE
ビジネスコース
人気NO.1コース プロの操縦士を目指せる『基礎技術』が2日間で身に付き、様々な可能性がもたらされます。
OUTLINEコース概要
受講日数 | 2日間 |
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受講時間 | 9:30〜17:30(両日とも休憩含む) |
機体 | トレーニング専用機体(無料貸出) |
インストラクター | 受講生最大3名につき1名 |
受講価格 | ¥200,000(税別) |
取得できる資格 | ![]() |
MISSION
“使える”資格を獲得!

悩み・・・せっかく習得したドローン技能をビジネスに結びつけたい、でも、どんなビジネスがあるんだろう・・・。
現場にもっと専門的な機器を導入してみたい、でも安全に飛ばせるんだろうか・・・。国交省への飛行許可申請の手続きが面倒・・・。
課題解決!あなたの活躍の場を広げます!
8の字飛行やカメラ目線で四角移動など、2日間で20種類の技能が習得可能。
インストラクターのきめ細かい指導でスキルチェックを行います。
終了時には合否判定。責任を持って合格まで導きます。
テキストは赤外線サーモグラフィーカメラの基礎、実務への応用など、すぐに現場に活用できる知識を徹底的に解説!
COMPLATE
「回転翼3級」資格を取得!

DPA(ディーパ)は国土交通省 航空局公認として承認されている管理団体。そのDPAが発行する資格「ドローン操縦士 回転翼3級」。
獲得すると、操縦士として社会的に活躍の幅が広がります。
Merit1
「ドローン操縦士 回転翼3級」の認定資格を取得すると、国交省への飛行許可申請の手続きが簡略化・スムーズ化されます。
Merit2
関係各所への飛行説明資料として、土地所有者・警察署・近隣住民への説明がスムーズになります。
Merit3
クライアントへの信頼を掴め、ビジネスシーンで有利に展開。相見積もり勝利!
更には「回転翼3級」に加え、ドローンスクールジャパン(DSJ)の認定資格「DS・J 2つ星技能認定」も取得できるこのコース。建築物の点検作業、火山活動など自然環境の監視、野生動物の保護活動、セキュリティー監視など、幅広いビジネス分野で活かせます。あなたも空の産業に参入しよう!
POINT
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- POINT.01
- 8の字旋回や赤外線カメラ撮影等、産業用ドローン操縦士に必要な20種類の技能が2日間で習得できます。
※個人差により技能の習得速度は異なります。
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- POINT.02
- 2日間で習得できなかった技能は、後日スキルアップコースにより習得可能です。(習得まで徹底サポート)2日間で習得できなかった技能は、後日補修を行い、習得することが出来ます。
※後日補修は1時間1万円(税別)のスキルアップコース
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- POINT.03
- 実技講習に必要な各種ドローンを、無料にてお貸し出しします。
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- POINT.04
- 20種類の技能のうち15種類以上を習得すると、ドローンスクールジャパンの認定資格「DS・J2つ星技能認定」が取得できます。
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- POINT.05
- 日本初、小型赤外線カメラ&小型HDカメラ『FLIR DUO』を搭載したドローンを用いた実技訓練をすることも可能です。『FLIR DUO』搭載ドローンを触れるのは日本でドローンスクールジャパンだけ!
FLIR DUOは小型赤外線カメラ&小型HDカメラが組み合わさったツインカメラです。
※ドローンスクールジャパンは日本を含むアジア全域の独占的販売権をFLIR社から得ています。
※2017年6月30日までは、高性能小型赤外線カメラ:FLIR VUEを使って実技訓練を行います。
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- POINT.06
- DS・Jは、世界最大手の赤外線カメラメーカー:FLIR社(米国)と、FLIR VUEにおける国内総販売代理店契約を締結しており、赤外線カメラ搭載ドローンの活用分野においては、豊富なノウハウと独自のスキルを有しています。
※写真(2016/02/20 弊社とFLIR Sytems社との契約締結発表会)
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- POINT.07
- ドローンで空撮した映像の、解析・加工技術が習得できます。(ドローンビジネスには必要不可欠な技術です)
赤外線カメラ映像解析レポートの作成方法、/3Dマッピング空撮の方法/空撮写真を画像連結する方法などが習得できます。
※雨天飛行可。 ※カリキュラムの最適化を図るため、予告なく内容を一部変更する場合がございます。 ※受講人数が3名に満たない場合は、通常より早く終了します。
BUSINESS COURSE概要
本コースで使用するドローン用小型赤外線カメラ、FLIR VUEの用途例の一部

ビジネスコース受講後は産業用のドローン操縦士として、さまざまな活躍のシーンがあります。現在、ドローンを用いた点検作業などで赤外線カメラを使うことが多くなっています。これは設備の故障箇所や異常が高温になることが多いためです。 ビジネスコースを受講することで、赤外線カメラなどより実践的で専門性の高い機器の扱いに慣れることができます。 点検作業の他にも、火山活動など自然環境の監視・野生動物保護活動・セキュリティー監視などの幅広いビジネス分野で、習得したドローン技能を活かすことができるでしょう。